種類によっての注射部位

ヒアルロン酸ヒアルロン酸を大きく2つに分類すると天然ヒアルロン酸と人口ヒアルロン酸の2種類に分けられます。天然ヒアルロンさんはその名の通り、人工的につくられたものではなく、動物から抽出されるものになります。人工ヒアルロン酸はその反対でバイオ製造によって作られたものになります。そこから更に、その分子の大きさによってだいたい分類されています。美容整形に用いられる主なヒアルロン酸の種類はバレーン、レスチレン、レスチレンファインラインなどになります。バレーンじゃ粒子がおおいいので、頬やこめかみ、鼻唇孔のしわに注射をする場合に用いられます。レスチレンは比較的粒子が小さいので額や間の下のくぼみに注射するのに使われます、レスチレンファインラインは最も粒子が小さいので目の周りの小じわに注射するのに使われます。

保湿力と粘弾性

ヒアルロン酸にはヒドロキシル基という水と結合しやすい成分を多量に含んでいるので、1gで約6リットルもの水分を保持できるといわれています。また、非常にねばねばしていて粘度が高く、粘弾性物質とも呼ばれています。この保湿力と粘弾性が大きな2つの特徴です。そのため保湿用の化粧品にはヒアルロン酸が含まれていることが多いのです。ですが、ヒアルロン酸は肌からの浸透がしにくいので、美容整形などでは直接注射で内部に注入するのです。その際にもヒアルロン酸は分子量が小さければ吸収力が早く、大きければ体内の残りやすいという性質を生かし、その特徴によって打つ部位が変わってくるのです。

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